知らせ

 着付け屋 着楽の想い

今や特別の日のためのお召しものになることの多い着物ですが、
本来は”日常着”でもありました。
着楽では、着物をもっと気軽に生活に取り入れて頂けたらと思っております。
着物を改まることなく、台所に立ったり近所へのお買い物に行く時に着たりする、
日本人ならではの楽しみ方です。
もちろんクラス会、入学式、卒業式などのお出掛けにも・・・・
”着”ものを”楽”しんで頂きたい、”着”ることを気楽に”楽”しんで頂きたい。
そのような想いで『着楽』と名付けました。着物を楽しむお仲間になりませんか?。
着付け教室 着付け屋着楽 矢島祐美子

プロフィール

 着付け屋 着楽 矢島祐美子と申します。
1967年 東京都大田区生まれ
都立九段高校を卒業後、とある劇団の研究生となり20代半ばまで舞台の裏方(大道具)として働いていました。
その後、きものに関わる仕事をしたい!と日本文化振興協会 某着付け学院にて
着付け師及び講師資格を取得。のち、派遣の着付け師として各現場で経験を積みました。
2002年 ママ友と 着付けサークル 着楽 を立ち上げました。
2004年 自宅マンションで 着付け屋 着楽 として教室と着付けを始め現在に至る。
きものを通して人とつながれる優しい空間 をモットーにレッスン・着付けなど行っております。
 
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